










Mr.FATMAN サンサーフ アイランド ハット アメカジ ハワイアン 帽子 パナマハット SS02847 125)ブルー
¥42,900 税込
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<商品説明>
Lot No. SS02847 / “PANIOLA TOWN”
ISLAND HAT by Mr.FATMAN
ファインラフィア(ラフィア椰子)を使い、石目編みで仕立てられたアイランドハット。スベリには牛革を使用し、当時の流れそのままに、ハットを手がけたMr.FATMANとオーダーをしたSUN SURFの箔押しがスベリに施されている。(Sサイズのみ、サイズ調整に特化した仕様のため、ナイロン素材のアジャスター付きのスベリを使用。) ブリムの広さは主張しすぎず、どのスタイリングにも合わせやすい80mm。クラウンの高さは110mmと最も使いやすく、クラウントップはティアドロップ型となっている。SUN SURFオリジナルのレーヨン生地を使い、丁寧に製作された50mm幅の段巻きリボンが付けられる。
※ 本製品には特製の箱が付属します。
<ブランド>
Mr.FATMAN × SUNSURF
ハワイはリゾートの島として発展した歴史からか、カジュアルな装いのイメージが強い。しかし、イギリスやフランス、アメリカなど統治していた国の影響もあり、当時の写真にはスーツをまといハットを被った紳士の姿が見受けられる。サンフランシスコからハワイへ航行していた豪華客船マトソン・ライン。そのパンフレットには、男性の現地での装いとして「パナマハットにアロハシャツ」と記載されており、王族たちにも愛されたハットはハワイの定番アイテムとなっていった。
今回、SUNSURFがハットを手掛けるにあたり、製作を依頼したのがTHE FAT HATTER率いる「Mr.FATMAN」。ハットの黄金期である1950年代のカルチャーを軸に beyond ready made、既製品を超えるプロダクトを世に送り出しているブランドであり、50年代に造詣の深い者同士のコラボレーションであるからこそ、アロハシャツに最も似合うハットを表現できた。厳選した部材や成形の技術のみならず、革製のスベリの縫製に使われている「Iステッチ」など、両ブランドのこだわりが細部にまで現れている。
<素材>
天然草木(ラフィア)
<色>
ブルー
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<コンディション>
新品です。
MADE IN JAPAN
<サイズ 頭囲、深さ、ブリム>
S 57.0cm前後 11.5cm前後 8.0cm前後
M 58.0cm前後 11.5cm前後 8.0cm前後
L 60.0cm前後 12.0cm前後 8.0cm前後
XL 62.0cm前後 12.5cm前後 8.0cm前後
リボンに使用している生地は裁断箇所によって、一点ずつパターン(柄)が異なります
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