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ユニオンサプライ パラカチェック プルオーバー ワーク シャツ アメカジ ハワイアン US27124 421)ネイビー Mサイズ

¥20,680 税込

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【労働者賛歌 × パラカ】

サトウキビ畑に立つ人々。潮風の吹く港で汗を流す人々。
働く者の手によって磨かれ、受け継がれたのが、
パラカチェックのワークシャツだった。

丈夫で、動きやすく、そして誇りをまとえる服。
その進化の過程で姿を現したのが、希少なプルオーバータイプ。

一枚の布に見えて、その中に物語がある。
ハワイの大地に根ざした「労働者賛歌」であり、
働く人々の歴史を纏う一枚である。


<サイズM 肩幅45.0cm前後、身幅56.0cm前後、
着丈72.0cm前後、袖丈61.0cm前後>
素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます

<商品説明>
Lot No. US27124 / UNION SUPPLY
10oz. PALAKA CHECK PULLOVER SHIRT
ハワイのワークウェアとして独自の進化を遂げたパラカには、いくつもの種類が存在する。使われていた生地も多岐に及ぶが、作業に従事していた日系移民たちの要望により形や仕様も変えられていった。その中でも珍しいのがこのプルオーバータイプのワークシャツ。当時は作業時に脱着式の襟を取り付けていたが、サンサーフでは襟を外し、スタンドカラーとして復刻した。

Complete Series of the Reproduction "UNION SUPPLY"
日本生まれのヤスダ・カヨジが1922年に設立したユニオン・サプライ社は、高品質で手頃な価格のワークウエアを日本からハワイへ移り住んだ人々へ提供して事業を拡大。同社は衣料品メーカーでありながら、日本から生地などを輸入するディストリビューターとしての役割も担っていた。

<ブランド>
UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)
最初の日本人移民が海を渡り、ハワイを目指した1868年(明治元年)。 そこからアロハシャツの原点とも言うべきハワイアンワークウェアの歴史が始まる。 当時の日本は和装が主流であったため、ハワイに移り住んだ人々は現地で作業着を仕立てることを余儀なくされた。 日本生まれのヤスダ・カヨジが1922年にユニオン・サプライ社を設立すると、高品質なワークウェアを提供することに成功して事業を拡大。 同社は衣料品メーカーでありながら、日本から生地などを輸入するディストリビューターとしての役割も担っていた。

<素材>
コットン100%

<色>
ネイビー
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<コンディション>
新品です。

東洋エンタープライズ
MADE IN JAPAN

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