テーラー東洋 ブルーデニム オキナワジャンパー “FAR EAST CRUISE 69” (AGING MODEL) TT15269-125)ブルー
¥32,340税込
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<商品説明>
Lot No. TT15269-125 / Late 1960s Style Blue Denim Okinawa Jumper
“FAR EAST CRUISE 69” (AGING MODEL)
米海軍「SEABEES」所属の兵士が、1969年に沖縄のコザでカスタムオーダーしたスーベニアジャケット。通称「オキナワジャンパー」と呼ばれ、部隊のスコードロンや駐留していた地名が刺繍されている。ボディは8オンスのデニム。エイジング加工でヴィンテージを忠実に再現した「TT15269」に加え、褪色していないデッドストックの状態を想定した「TT15265」も展開する。
-CAUTION-
この製品は、ファッション性を重視し、縫製後に手作業によるダメージ中古加工をしております。その為、擦り切れ・穴・退色・シワ・風合い及びサイズなど一枚一枚若干異なりますがダメージ中古加工の雰囲気をお楽しみいただけます。
・力が加わると引き裂ける場合があります。
・着用を重ねるごとに生地がほつれるなどの現象が生じます。
<ブランド>
テーラー東洋
スーベニアジャケット(スカジャン)とは戦後間もない頃、米兵が日本駐留の記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まりである。それらは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになった。当時、このスーベニアジャケットをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、テーラー東洋(東洋エンタープライズ)の前身の会社「港商商会」であり、スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたTAILOR TOYO(テーラー東洋)。一過性のブームではなく、スカジャンを文化として継承し続けているこのブランドこそが、スカジャンのオリジナルである。
<素材>
表地:コットン100%
刺繍部分:ポリエステル100%
<色>
ブルー(エイジングモデル)
※画像の色合いはお使いのデバイス環境によって差が出ます。現物との色合いの違いはご了承ください。
<コンディション>
新品です。
<サイズ 肩幅、身幅、着丈、袖丈>
S 44.0cm前後 55.0cm前後 65.0cm前後 56.5cm前後
M 46.0cm前後 58.0cm前後 67.0cm前後 59.5cm前後
L 48.0cm前後 61.0cm前後 70.0cm前後 61.0cm前後
XL 50.0cm前後 63.0cm前後 72.0cm前後 63.0cm前後
XXL 53.0cm前後 64.0cm前後 75.0cm前後 64.0cm前後
素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます
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