テーラー東洋 スカジャン刺繍 フルジップスウェット アラスカ 白熊 稲妻 犬ぞり アメカジ ミリタリー TT69475 128)ネイビー
¥30,800 税込
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スウェットで蘇る、“ALASKA”
稲妻を背に雪原で仁王立ちする白熊を大胆に刺繍。さらに袖には犬ぞりの刺繍をあしらい、ディテールまでこだわったZIPスウェット。
柔らかなスウェット素材で軽快な着心地、ジップ仕様で日常のコーデにも自然にフィット。
迫力ある刺繍がひと目で視線を引き、街角でも存在感を放つ一着。
スカジャンの伝統を受け継ぎつつ、現代のスタイルに力強く蘇った“ALASKA”。
<サイズ、身幅、着丈、裄丈>
M 55.5cm前後 61.0cm前後 78.5cm前後
XL 62.0cm前後 66.0cm前後 82.0cm前後
素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます
<商品説明>
Lot No. TT69475 / SUKA ZIP SWEAT EMBROIDERED “ALASKA”
ご注意
本製品は当時のままに再現しているため非常にデリケートな製品です。
<ブランド>
TAILOR TOYO(テーラー東洋)
スーベニアジャケット(スカジャン)とは戦後間もない頃、米兵が日本駐留の記念としてオリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに刺繍したのが始まりである。それらは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになった。当時、このスーベニアジャケットをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、テーラー東洋(東洋エンタープライズ)の前身の会社「港商商会」であり、スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどであった。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたTAILOR TOYO(テーラー東洋)。一過性のブームではなく、スカジャンを文化として継承し続けているこのブランドこそが、スカジャンのオリジナルである。
<素材>
本体 コットン100%
刺繍部分:レーヨン100%
<色>
ネイビー
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<コンディション>
新品です。
東洋エンタープライズ
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